玄関
住空間のイメージをまず最初に決定するのは、玄関ホールです。お好みに合わせてお選び下さい。
リビングルーム
大きな絨毯をお部屋一面に、あるいはやや小さめのものをセンターテーブルの下のアクセントとしたり、お好みのハーモニーを味わっていただけます。
ダイニングルーム
ダイニングルームにはナチュラルな質感と深みのある色柄がマッチするでしょう。
和室
和室にペルシャ絨毯を敷く方々が増えてきました。和の空間に華やぎを与える主役として、いかがでしょうか。
クム産
シルク絨毯製作が始まったのは、1920年半ばと、歴史的には浅いですが、短時間のうちに急速な進歩を遂げました。

各産地の技術やデザインから最良のものを巧みに取り入れ、極めて斬新な絨毯を生み出しております。

代表的なデザインは糸杉模様のパネルデザイン(へシティ)です。最近ではナインやタブリーズなど、各産地で取り入れられております。

その他にもゴルリズ(小花模様)や樹木、花瓶模様(ゴルダニ)など、クムのデザインは多種多様で、染色も鮮やかな色を用い、大変色彩豊かなものとなっております。
イスファハン産
16世紀にサファヴィー王朝がペルシャの首都として定めて以来、脚光を浴びるようになり、現在は観光名所として知られている都市です。

歴史の古いこの都市の絨毯は、繊細で華麗なデザインと色彩及び、精緻な織りが特徴で、素材の縦糸シルク、横糸のコルクウールは、いずれも上質な物を使っております。

デザインにはシャーアッバシーや、エスリミ(唐草模様)などが多く、どちらも大変高度な技術を要します。

色彩は主にこの都市の代表とされている、イスファハンブルー、イスファハンレッドを使用丸落ち着いたクラシックな風合いは、日本の和室もよく合います。
ナイン産
イスファハン県の北東郊外にある、小さなオアシス都市。絨毯産地、新たな活路を見出したのが1920年という、主要産地のなかで、クム・サーべに次ぐ新興の都市です。

ナインはイスファハンから約150キロと近く、その影響を強く受けており、デザインには似たところがあります。

縦糸に綿、横糸にウールを使用。(一部シルクも有り)抑制された配色の中、アクセントとして白い部分にシルク糸を使用する事によって、美しく光沢を放ちます。

歴史は浅いものの、非常に技術が高いため、特にヨーロッパ各地と、日本で高い評価を得ております。
タブリーズ産
イラン北部、カスピ海西方にある古都。ペルシャ絨毯の産地として最も古い歴史を持つ都市のひとつです。

絨毯の特徴としては、古典柄から絵画的デザインまで、レパートリーが非常に広いこと、機械織りに間違えられるほど、織りが緻密なことです。独特の道具を使ってギヨルド結びで織ることで、どの産地よりも早いスピードで美しく仕上がります。
工房はイランで最も近代化されており、品質管理が徹底されていることでも定評があります。


素材の基本は、縦糸が綿、横糸がウールですが、縦糸にシルクを用いた絨毯もあります。
デザインはリズマヒ(小魚模様)が多く、ダイニングルームやシックなデザインのお部屋によく合います。
 
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